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タイトル |
備品
番号 |
時間
(分) |
対象者 |
内容 |
1 |
セカンドライフをさわやかに |
広203 |
30 |
一般 |
定年退職を迎え、宏は家で退屈にすごしている。一方妻はボランティアにと忙しい。
かつての部下を誘ってみるが返事はなしのつぶて。そんな折、昔の仲間に再会。充実したセカンドライフを送っていると言う彼の話に、宏は次第にボランティア活動に目覚めていく。 |
2 |
ボケにならないために |
広204 |
24 |
高齢者 |
長寿社会になればなるほど老年痴呆に対する不安が高まってくる。そこで、ボケの正しい知識を紹介しながら、誰もが日常できるボケ予防対策を描き、家族や周囲に甘えず積極的に生きることが、ボケを近づけない何よりの秘訣であることを示す。 |
3 |
風かよう道 |
広205 |
35 |
青年〜 |
美子は24歳のOLで、同じ会社の淳一と交際をしている。淳一は同和地区出身である。
ある日淳一に対する差別落書きが会社のコンピュータの掲示板に書かれる事件が発生。美子は淳一を励まし、差別を乗り越えともに頑張っていく決意をする。
美子は思い切って淳一のことを両親に話す。両親は世間体を気にして猛反対。しかし、その場で両親に意見したのは弟の高校生・直人であった。
古い因習にとらわれ、それが差別意識の土壌となっていることをドラマで描く。
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4 |
みんないっしょに |
広206 |
20 |
中学生〜 |
青少年とお年寄りがともにふれあう先駆的な活動事例を紹介。中学生たちが高齢者社会の現状を理解し、世代を越えてともに学び合い、お互い支え合っていくことの大切さを示唆します。 |
5 |
学びあい・支えあい |
広207 |
21 |
一般 |
グループでの活動事例や、これからの活動のために学び始めた人たちなどを紹介しながら、生涯学習とボランティア活動の密接な関係をわかりやすく展開していく。それぞれの人生を、さらには、家庭や社会全体を豊かにするボランティア活動の素晴らしさを伝える。 |
6 |
三つ頭の怪物〈アニメ〉 |
広208 |
22 |
幼児
小学生 |
一人一人の心に「やさしさ」と困難に負けない「強い意志」それを行動化する「勇気」が大切です。モグラのドリモグとハナモグは、村人を苦しめる三つ頭の怪物を領主の息子ケントと協力して退治します。親しみやすい小さなモグラの兄弟を主人公に、子どもたちに知恵と勇気、力を合わせて行動すればよい結果が生まれることを描きます。 |
7 |
クマのミナクロと公平じいさん〈アニメ〉 |
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広209 |
23 |
小学生〜 |
公平じいさんの炭焼き小屋に、3年前怪我を治してもらったクマのミナクロがやってきました。2頭の小熊を連れたミナクロは、前足に大怪我をしています。今度も助けてもらおうと小屋に来たのでした。ミナクロと公平じいさんの交流を通して、人間と野生動物の共生について問いかけます。 |
8 |
かんすけさんとふしぎな自転車〈アニメ〉 |
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広210 |
23 |
幼児
小学生 |
ある日、自転車に興味を持った子だぬきが男の子に化けて、かんすけさんの自転車屋にやってきました。かんすけさんはやさしく接し、自転車に乗せてあげました。たぬきはお礼にかんすけさんを不思議な自転車に乗せて町や川や空を自由に疾走します。 |