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タイトル |
画像 |
備品
番号 |
時間
(分) |
内容 |
1 |
やくそく |
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広24v |
20 |
心優しい少年と病弱な少女との心温まる交流を通じて、人のために尽くすことの尊さ、素晴らしさを少年の吹くハーモニカのメロディーにのせて訴えます。
〔対象と単元〕
・他の人とのかかわりに関すること
・自然や崇高なものとのかかわりに関すること
・集団や社会とのかかわりに関すること |
2〜3 |
宇宙のふしぎ
・宇宙ってなんだろう
・宇宙を感じてみよう |
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広25v〜26V |
20
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24 |
〈宇宙って何だろう〉
1.宇宙に星はいくつある?
2.夜はなぜあるの?
3.赤ちゃん星は何色?
4.宇宙はいつからあるの?
〈宇宙を感じてみよう〉
1.簡単な日時計の作り方
2.太陽を感じてみよう
3.地球を感じてみよう
4.宇宙を感じてみよう
5.E.・Tへのメッセージ |
4 |
セッちゃん |
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広27v |
34 |
中学2年生の娘・加奈子がある日、「セッちゃん」という転校生について話し出した。「みんなに速攻で嫌われちゃったの。とにかく生意気で、いい子ぶっているんだよ。」以来、頻繁に「セッちゃん」のことを話すようになった。「セッちゃん」は、運動会でのダンスの練習でも仲間はずれにされ、一人だけ違う振り付けで踊っていたという…。
運動会当日、両親が目にしたものは、みんなのダンスについていけずに、一人だけ違う振りで踊る加奈子の姿。さらに、「セッちゃん」という転校生も存在しないことが判明した。 |
5 |
ボクの犬小屋日記 |
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広28v |
20 |
捨て犬を飼うことを許された正(9歳)は、犬小屋を自分のお金で用意しようとしてあれこれ考える。お金を得ることや貯えることの難しさ、お金には代え難い人の心の温かさ、ものの価値と値段などについて考えさせられる作品。 |
6 |
子どものしつけと父親の役割 |
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広29v |
20 |
「“嘘をつくな” “弱いものいじめをするな”など、人として1番大切な基本的ルールやマナーを父親自らが厳しくしつけていく」 少年犯罪が社会問題化している昨今、そういった父親の姿が求められています。
子を持つ親、特に父親の家庭教育への参加を唱え、子どもの成長にとって父親とのふれあいがいかに大切かを訴えます。 |
7 |
郡上一揆 |
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広30v |
112 |
江戸時代、藩主による過酷な年貢米の取り立てに抗して、農民たちは様々な農民一揆を起こした。なかでも、岐阜・郡上の地で起きた「郡上一揆」は、その規模といい、足掛け5年という年数の長さといい、「江戸幕府三大一揆」といわれている。特筆すべきは、江戸幕府を巻き込んだこの一揆が、郡上農民たちの死闘の末に、藩主更迭という勝利に終わったこと。これは江戸時代、他に例を見ない唯一のものである。 |
8 |
学び交流そして喜び |
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広31V |
20 |
生涯学習社会において、地域住民の学習や交流の拠点として大切な役割を担う公民館。時代や社会環境が大きく変化し、住民の学習ニーズが多様化する中で、公民館には、新たな役割や機能が求められています。 |
9 |
もう一度あの浜辺へ |
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広32V |
38 |
4人に1人が65歳以上という超高齢化社会の到達を前にして、老老介護や、高齢者に対して虐待するという行為は、どこの家庭でも誰の身にも起こりうる身近な人権問題です。
日常生活の中で高齢者の人間としての尊厳を奪うことがないかを振り返り、高齢者が心豊かな生活を送ることができる社会を築いていくにはどうすればいいのかを考えます。 |
10 |
ラブレター |
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広33V |
54 |
「私を大事にしてください。私もあなたを大事にしますから」こんなラブレターをもらったら、どうしますか?それが地区出身者、在日外国人、そして苦手なクラスメイトからなら?
差別に苦しむ人々は、自尊感情を失ってしまうことがあります。果たして、これは仕方がないことなのでしょうか。
「人はみんな愛される資格がある」これがこの作品のテーマです。それは、心に傷を持つ少女の成長とともに浮き彫りになります。彼女が勇気を持って書くラブレター。「ありのままの私を受け止めてください」これは、この物語を見ている人々に受け取ってもらうためのラブレターです。差別のない社会を生み出す力は、一人一人の心の中にあるのです。 |
11 |
女性の人権を考える |
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広34V |
25 |
男女雇用機会均等法が次第に浸透し、ドメスティック・バイオレンス防止法も施行されるなど、男女の平等を守るための法的環境は少しずつ整備が進んでいます。しかし、私たちの意識の中に残る女性差別意識は解消されたのでしょうか。このビデオでは、ドメスティック・バイオレンスの被害者やセクシャル・ハラスメントの被害者の実際の体験を聞く中から、女性差別の根元にある意識を問います。そして、私たちの中にもこうした意識が根強く残っていないかを考えていきます。 |
12 |
家庭の中の3R |
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広35V |
16 |
増え続けるゴミ、地球温暖化の進行、環境ホルモン。こうした環境問題は、実は、私たちの生活の中から生まれてきたものです。かつての公害問題と違い、現代の環境問題は私たちの消費生活に由来しています。かけがえのない地球環境を未来の世代に残すためには、大量生産・大量消費・大量廃棄の現在のライフスタイルを私たち自身で見直す必要があります。
この作品は、ある家庭を舞台にして、資源循環型社会を目指していくために家庭でできる工夫をわかりやすく解説します。キーワードは3Rです。リデュース・リユース・リサイクルの3つのRについて理解し、実践していくことから、私たちの資源循環型社会を目指す取り組みを始めましょう。 |
13〜16 |
手塚治虫ワールド
・鉄腕アトム
・緑の猫
・雨ふり小僧
・山太郎かえる
〈アニメ〉 |
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広36V〜39V |
24 |
〈鉄腕アトム〉
世界ではロボットが、人間の手足となって活躍していた。アトムは心を持つロボットとして、お茶の水博士の手によって目覚めた。心を持つロボットの存在は、人間たちの間に波紋を広げ、反対する人々から迫害を受けることも…。アトムは素晴らしい能力を使って、人々を危機から救うために活躍する。アトムの願いは一つ。それは「人間とロボットが友だちでいられる世界を作る事」だった。
〈緑の猫〉
原作は1956年「おもしろブック」に発表されたSFマンガの先駆的作品。悪の魅力を飼い主の耳にささやく緑の猫・グリーンに操られる旧友の息子サンボ・ユノーを救うため、ヒゲオヤジこと私立探偵伴俊作が緑の猫を追求する。そして、緑の猫の正体が葉緑素から出来ている宇宙生物だとつきとめるが…。
手塚マンガの常連ヒゲオヤジが大活躍するSFミステリードラマ。
〈雨ふり小僧〉
モウ太は、父が教師を勤める奥沢村の分校に通う中学生。月に一度、街の本校に行くたびに大喧嘩をして帰ってくる。そんなある日、モウ太は傘の妖怪雨ふり小僧と出会った。雨ふり小僧はモウ太の履いている新品の雨靴が、すっかり気に入ってしまった。モウ太は三つの願いをかなえたら雨靴をあげると約束をするが…。
愛らしい妖怪と少年の出会いを描く、日本情緒あふれるアニメーション。
〈山太郎かえる〉
両親を失い人間に拾われたクマの山太郎は、目の前を走る蒸気機関車のしい六(C62)と仲良くなり、やがて汽笛のように吠えるようになる。鎖で繋がれていた山太郎は、しい六に励まされ自由への道を踏み出そうとするが…。
1頭のクマと蒸気機関車の心の絆が全編を貫き、力強い自由への賛歌が描かれたこころやさしいアニメーション。 |
17〜21 |
シートン動物記
・ちび犬チンク
・森を守る小さな赤リス
・ギザ耳うさぎ
・タラク山の熊王
・峰の王者クラッグ
〈アニメ〉 |
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広39V〜43V |
23 |
〈ちび犬チンク〉
山男のビリーじいさんは、チンクというかわいい子犬を飼っていました。ある日、ビリーじいさんは町へ行くことになり、チンクにテントの見張りを言いつけて、出かけて行きました。しばらくするとテントを狙うコヨーテが忍び寄ってきました。
果たしてチンクはテントを守ることができるでしょうか。
〈森を守る小さな赤リス〉
リスたちは、母親の教えによって生きていくための知恵を学びます。しかし、それ以上に先祖から受け継いできた「不思議な知恵」の働きによることも多いのです。おいしい実のなるヒッコリーやその他森の木は、たいていリスたちによって植えられることが多いのです。
〈ギザ耳うさぎ〉
ギザ耳うさぎとは、彼の耳がギザギザになっているところからつけられたものです。それは、彼が最初にやった「冒険」のために出来たキズなのです。好奇心の強いこの子うさぎは、黒ヘビとの戦いで片耳を噛みちぎられてしまったのです。
さて、ギザ耳うさぎの次の冒険はどんな冒険になるのでしょう。
〈タラク山の熊王〉
猟師のランは2匹の子グマを育てていて、ジャックと名付けた頭のよい子グマがお気に入りでした。しかし、ジャックを手放すことになり、猟師をやめてしまいました。
ある日、牛や羊を襲う「タラク山の熊王」をしとめて欲しいという話が持ち上がり、ランは熊王を追って再び山に向かうことに。
〈峰の王者クラッグ〉
大角羊のクラッグ、知恵と勇気そして丈夫な体と、誰よりも立派な角によって、大きな群のリーダーになります。
しかし、その角が人間の欲望の対象となり、多額の賞金がかけられてしまいます。クラッグと猟師のスコッティとの運命的な戦いが始まりました。 |
22 |
字のないはがき〈アニメ〉 |
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広45v |
18 |
終戦の年の3月、東京大空襲で私たち家族は命からがらの目にあった。父はそれまで手放さなかった幼い妹を、一家全滅するよりは、と学童疎開に出す決心をする。出発が決まった妹に、父は自分あてのあて名を書いたおびただしいはがきを渡した。「元気な日は、これにマルを書いて、毎日1枚ずつポストに入れなさい。」幼い妹は、遠足にでも行くように、はしゃいで出かけて行った。
1週間ほどで、1枚目のはがきが届いた。赤鉛筆で大きく書かれたマルに安心する家族だったが、次の日からマルは急に小さくなり、やがてバツに変わった。そして、ついにバツのはがきも届かなくなってしまった…。
家族の絆を温かいまなざしで描いた向田邦子の名エッセイを映像化。 |