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タイトル |
画像 |
備品
番号 |
時間
(分) |
内容 |
1 |
親と子の対話 |
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広46v |
29 |
「子どもの非行はSOS信号である」救いを求めている子どもに、親がどんな対応をし受け止めるのか、試されている。「どうあろうとお前を愛している」という親のメッセージを伝え、この時期を一緒に乗り越える努力と、時には親が自分自身を変える柔軟性を持つことが大切であることを訴えます。 |
2 |
小さな家族 |
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広47v |
55 |
両親を失い1人残された少年が、祖母にひきとられ、おばあちゃんとの生活の中で、新しい子どもの世界を築いていく。
「おばあちゃんがぼくに教えてくれたこと それは勇気を持って生きることだった。」 |
3 |
おはようの声が響く街に! |
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広48v |
35 |
咲枝は、小学校1年生。友だちと遊んでいると、友だちの祖母が「あそこの子と遊んだらあかん」と言う。意味がわからず悩む咲枝。その様子を見ていた中学2年の姉真由美も「私も、いつか差別されるかも…」と悩む。
一方、差別をしてはいけないここと知りながら、世間体にこだわる両親の心を正していく高校生。
住んでいるところで差別される。そして、その差別意識を持っているのは大人。大人の心ない発言で、純粋な子どもの心を踏みにじる。
差別される痛みを自分の事として考え、みんなで人権尊重の社会をめざすことが大切です。 |
4 |
人権に向き合うための6つの素材(エピソード) |
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広49v |
27 |
身近な人権問題を考えていく素材として、6つの課題を取り上げました。人権問題は自分の周辺で起こりうること。そして、誰もが人権をめぐり、どんな立場にも立つ可能性があることを考えます。
第1章 ドメスティックバイオレンス
第2章 老いと尊厳
第3章 障害者
第4章 報道被害、HIV感染者等、同和問題 |
5 |
宮沢賢治アニメーション作品
雪渡り |
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広50v |
23 |
カチカチに凍った雪野原で四郎とかん子が森に向かって大声で叫ぶと、森から子ギツネの紺三郎が出てきて2人を幻灯会(映画会)に誘います。何か楽しいことが起こりそうです。 |
6 |
宮沢賢治アニメーション作品
猫の事務所 |
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広51v |
22 |
猫の第6事務所で働くかま猫は、先輩たちの猫たちに冷たくされ、悲しい思いをしていました。友だちの山猫はそんなかま猫を心配しています。この問題を解決することはできるでしょうか? |
7 |
やさしいオオカミ〈アニメ〉 |
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広52v |
15 |
「いじめ」られ続けた気弱なオオカミが見せたやさしさ、本当の強さとは? |
8 |
心のキャッチボール〈アニメ〉 |
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広53v |
23 |
家庭や学校をはじめとする社会とのつながりの中で、「現実」と「夢」にどのように向き合って生きていけばよいのかにとまどう中学生の姿が描かれています。
友だちや周囲の大人との関わりの中で、自分の中の「甘え」や「逃げ」に立ち向かうことができるようになっていく中学生の姿を通して、「他人を尊重して行動すること」「自己を肯定し、自分を大事にすること」「仲間集団へ貢献すること」の大切さを学びます。 |
9 |
越後の昔ばなし
あったてんがのお〈アニメ〉 |
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広54v |
30 |
“親から子、子から孫へ”と口づてで語り継がれた越後の物語「ボタとカエル」「さとり」「きつねのちょうちん」「3枚のお札」の4話を収録。 |